受領直後に数量と輸送破損を見る

外箱、緩衝材、部品、付属品を撮影し、数量、割れ、変形、紛失を確認します。輸送事故の連絡期限がある場合は、開封を後回しにしないでください。

小さなねじや金具は、梱包材の中に残っていないか確認します。

データを実際に開く

納品一覧とファイル名を照合し、STL、STEP、元CAD、図面がそろっているか確認します。別のビューアやスライサーでも開き、単位、完成寸法、向き、部品数を見ます。

クラウドリンクだけの場合は、期限内に自分の保管場所へ保存してください。

重要寸法と取り付けを確認する

すべてを測るのではなく、見積もり時に決めた重要寸法から確認します。相手部品に無理なく取り付けられるか、ねじ、爪、可動部が動くかを試します。

測定方法と使用工具を記録し、写真に測った場所を示してください。

外観・仕上げ・数量品のばらつきを見る

サポート跡、積層線、塗装、色、傷、反りを、事前に合意した許容範囲と比べます。複数個ある場合は、すべてを見る項目と抜き取りで見る項目を決めます。

外観だけの問題と、機能に影響する問題を分けて伝えます。

利用条件と保管を確認する

再出力、第三者修正、商用利用の範囲、材料名、プリント条件、採用版を保存します。現物から作った場合は、元の現物が返送されたかも確認してください。

問題がなければ検収を完了し、最終データを複数の場所へバックアップします。